2007年から団塊世代の定年退職がはじまる。
定年後の生活をどう設計するのか。

自分の選択で収入と支出はこんなに変わる。
仕事と税金・社会保険のベストミックスは?
働き方による可処分所得のシミュレーション。
自己の資産を長期安定運用するには?

Study Report No.6
団塊世代のための

定年後の生活資金はどうなるか

  働き方・社会保険・税金・資産運用

 細野知久(税理士)
 田渕直也(経済アナリスト)
 小林透(社会保険労務士)

 本体952円+税  A5判84ページ




 「団塊の世代」が、2007年から順次、定年退職を迎えることとなります。
 定年退職後は、いままでの給料だけの生活と違い、給料と年金、雇用保険を組み合わせて生活していく、というのが一般的な姿です。そうしたとき、再雇用か、再就職か、あるいは悠々自適に生きるか、という定年後の働き方によって、納める税金や社会保険料が変わってきます。つまり、手取り収入が大きく変わってくるのです。
 したがって、定年後、自分がどういう生き方をするか、どう働くのか、という選択が重要になってくるのです。
 いまや定年退職者の頼みの綱であった退職金や企業年金は減少の一途、また、各種所得控除の廃止、年金や医療保険などの保険料率のアップ、しかも消費税率のアップもささやかれるなど、定年後の生活資金を確保するかは切実な問題になりつつあります。
 本書は、これから定年退職を迎えようとしている団塊世代を中心に、働き方、年金や社会保険、そして税金について、どのような選択の道があり、その結果、生活資金がどうなるかを判断するのと同時に、老後における長期の資産運用のための考え方を提供するものです。自らの定年後の生活をイメージし、計画していくための参考にお役立てください。

【もくじ】
定年後の資産運用 【田渕直也】
  1 定年後の資産運用の考え方
  2 金融商品の基礎知識
  3 まとめ
定年後の社会保険と年金 【小林 透】
  1 定年後の収入と支出の確認
  2 年金制度の基礎知識
  3 シミュレーション
定年後の働き方と税の考え方 【細野知久】
  1 個人課税・税制の今後の方向
  2 退職後の生活にかかる税金対策
  3 個人事業主と雇用者の税金


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