宇佐美忠信
志に生きる
足は職場に、胸には祖国を、眼は世界へ


四六判380頁 本体1500円+税
発行/富士社会教育センター  ISBN4-594-04203-1


初心を忘れず、志を貫き通して生きる。
日本のゆるぎない座標軸がここにある。

「志」とは士の心。公のために身命を懸けること。
リーダーに望むことは、自らの国を愛し、誇りを持って、
より良い国をつくるという志を持ってほしいということです。

左翼労働運動と一貫して闘い、民主的労働運動を推し進め、
いまも拉致問題、教科書問題等に取り組む著者が、戦後史を語り、日本の針路を語る。


著者プロフィール


 元同盟会長のオーラルヒストリー。インタビュー形式で一気に読める。聞き手は伊藤隆政策研究大学院大学教授ら3人。近江絹糸の人権闘争や「連合」結成の経緯、旧民社党との相互協力関係、中ソとの論争など、政治闘争至上主義の左翼労働運動とは異なる同盟路線の神髄を説明。出身のUIゼンセン同盟ひとり組織拡大を続けている秘密も分かる。憲法、北朝鮮による拉致事件など、現在も取り組み中の問題も取り上げている。(2003.10.10 産経新聞)