労働組合の視点に立った安全衛生活動

安全衛生活動と労働組合
  川上恕著

 本体762円+税  B5判160ページ

労働災害をいかに防止するかは、労使共通の課題。
積極的に災害・健康障害の防止をはかるため、
いまこそ必要なのは、会社の安全衛生活動を補完し、
労働組合の視点で主体的に取り組む「安全衛生活動」。



 産業・企業活動の高度化・緻密化が進むなか、安全衛生活動も従前の活動だけでは不十分になりかねません。これからの安全衛生活動は、「心身の健康」の確保増進という目的をより鮮明にし、機能的側面だけでなく、共同体的側面をも視野に入れていく必要があります。
 そのために必要なのが、人間尊重を基本に働く者の幸福拡大を目指す労働組合が主体的に取り組む安全衛生活動です。本書はこうした観点から、労働組合の立場に立った具体的な安全衛生活動を提起します。



《もくじ》
序章1 安全衛生活動の基本
序章2 労働組合の安全衛生活動とは
第1章 労働安全衛生法の全体概要について
第2章 「安衛法」に基づく安全衛生管理体制
第3章 労働者の危険又は健康障害を防止するために
第4章 職業性疾病対策は「衛生の三管理」の徹底で
第5章 安全に関する災害防止について
第6章 メンタルヘルス不全にいかに対応するか
第7章 健康の確保と増進について
第8章 中小企業の安全衛生活動の促進を
第9章 第三次産業における安全衛生活動の促進を
10章 高齢労働者の災害防止と健康の確保・維持を
11章 派遣労働者の安全衛生対策について
12章 安全衛生活動の深化のために













ご注文フォームへ




ご注文フォームへ