民社党の光と影
元党本部書記局員による民社党研究論集

本体1800円
+税  A5判240ページ



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 戦後日本の政治において、いまは亡き民社党がいかなる役割を果たしてきたか。日本の平和と安全保障に真剣に取り組み、福祉国家を提唱し、国鉄の民営化など行政改革を推進してきた民社党。民主社会主義の旗を高く掲げ、奮闘した民社党の35年を、元党本部書記が解明する。



【内容】
第1章 民社党の結成とその前史(中田一郎・黒沢博道)
第2章 民社党の政治路線(梅澤昇平)
第3章 民社党の基本政策と政策形成過程(梅澤昇平)
第4章 福祉国家路線と民社党(竹本善次)
第5章 民社党組織の特徴と抱えていた課題(竹本善次・長尾務生)
第6章 民主的労働運動と民社党(伊藤郁男)
第7章 民社党と市民団体(小島幸治)
第8章 民社党の国会活動(梅澤昇平)
第9章 民社党の地方議会活動(荒木幹郎・荒木詩郎)
第10章 民社党の国民運動(伊藤郁男)
第11章 民社党並びに民社系青年学生運動(伊藤郁男・小島幸治・荒木和博・寺井融)
第12章 民社党並びに民社系女性運動(及川妙子)
第13章 民社党の広報活動(寺井融)
第14章 民社党の党員教育と中央党学校(阿部翰靖)
第15章 民社党の選挙対策の特徴と課題(竹本善次)
第16章 民社党の財政と問題点(原健太郎)
第17章 民社党の対外政策・安全保障政策の特徴(梅澤昇平)
第18章 民社党の対外関係の特徴(梅澤昇平)
第19章 民社党像と果たしてきた役割(黒沢博道)
第20章 民社党の理念と現代の潮流(眞鍋貞樹)
第21章 民社党の伸び悩みと解党(梅澤昇平)
資料 民社党及び関連年表、民社党関係文献一覧など